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私の万年筆 |
私の両親はともに他界しましたので、遺品整理をしています。二人とも万年筆を使っていて、形見の品となっています。私もほとんど使わないのに、若いころから自分の万年筆を持っています。
ところで、遺品整理で困るのは、捨てるに捨てられないものをどうするのかですよね。なくても困らないけど、捨てるには惜しいみたいな。私も早々と終活をし始めまして、これまでに何度か自分のものを断捨離しましたが、やはり、使っていないけれども、残しておきたい物が幾つもあります。例えば、自分の母子手帳とへそのをが一緒に入っている箱とか。結局のところ、場所を取るだけで、邪魔なだけなのかもしれませんが、見たり、飾ったり、持っているだけでも、ほっこりと心が落ち着いたりします。しかしそれらも、自分が死んでしまうとあっさりと捨てられてしまうことになるのでしょう。もしかすると、ネットオークションなんかで売られてしまうモノもあるのかもしれません。私としましては、出来れば形見分けとして、誰かにもらってもらいたいですね。それらのモノを通じて、思いが伝わって、人と人がつながっていけばいいなあ、などと思うのですよ。今日も楽しい一日を。