所々晴れ間が見える雲の多い京都東山です。今日は「大安」、吉日にて万事進んでよし、です。いろいろと上手く進みますようにお祈りいたします。
さて、七十二候では「鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)」を迎えました。春の到来を感じた鶏が鳥屋(とや)に籠って卵を産み、温めはじめる頃という意味です。「乳」 という文字が入っていますが、これには、人・鳥などが子を生み育てる意味があるそうです。もともと、鶏の産卵期は春から夏にかけてですが、今では一年中手に入りますね。ちなみに俳句の世界でも「卵」は一般に春の季語とされているそうです。
どうでもよいことですが、実は私は生卵が苦手です。たとえば、卵かけごはんは食べませんし、目玉焼きの黄身はしっかり固まっていてもらいたいほうです。卵に関して多少好き嫌いはありますけど、栄養満載で日々の食卓に欠かせない卵の恩恵に感謝して、大切にいただこうと思います。今日も楽しい一日を。

