曇り空の京都東山です。昨日の熊本地震により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたしております。そして今日は満月です。満月の日は願い事が叶いやすいと説かれています。所願成就となるといいですね。
さて今日は「福神漬の日」だそうです。それにしても、いろんな日がありますね。
福神漬という縁起の良い名前は、7種類の野菜を使用していることから、七福神に由来するそうで、7月29日(しちふく)を 「福神漬の日」 として制定されたとのことです。ポスターを見ますと、七福神それぞれに対して、福神漬の7種類の野菜、ダイコン・ナス・キュウリ・レンコン・ナタマメ・シソ・ショウガ野菜が割り当てられてますね。
そもそも、「福神漬」という名称の由来はなにかと調べてみますと、多種の野菜を使用したことから、その野菜を七福神の神様になぞらえて福神漬と命名したという説が有力なのだそうですが、ほかにも、ご飯にこれさえあれば他におかずが要らず、食費が浮いてお金が貯まる、まるで福の神のような美味しいお漬物ということで福神漬となったという説もあるようです。
ちなみに、七福神はといいますと、ご承知の通り、ゑびす神、⼤⿊天、毘沙⾨天、弁財天、福禄寿神、寿⽼神、布袋尊の七福神の神々です。このメンバーのうち、ゑびす神だけが⽇本古来の神さまで、その他の、⼤黒天、毘沙⾨天、弁財天はインドの神さまで、福禄寿神、⽼寿神は道教の神さま、布袋尊は中国の実在した僧侶となっています。
福神漬けはよくカレーライスに添えられています。私は左利きなのですけれど、右手で箸を使うことができるので、左手にスプーンを持ち、右手で箸を持ち福神漬けを取って載せられるというワザができるんです。って、なんの自慢にもなりませんかね?(笑)今日も楽しい一日を。

