いいお天気の京都東山です。連日、厳しい暑さが続いていますから、体調管理など、お気をつけください。今日の京都は、36℃まで気温が上がる予報です。
さて、7月21日のことではあったのですが、八坂神社の本殿前にある舞殿にて、日本三大祭りと称される「祇園祭」に合わせ、延暦寺一山住職出仕のもと「八坂礼拝講」が奉修されました。
「延暦寺時報」によりますと、祇園祭は古来より「祇園御霊会」といわれ、貞観11年(869)、全国に疫病が流行した際、当時の国の数にちなんで66本の矛を建て、祇園牛頭天王を祀り、災厄の除去を祈ったことに始まるとされています。八坂神社は平安時代後期には、祇園感神院として延暦寺の直轄に置かれ、共に御霊会を修したと伝わり、昨年、八坂神社とのご縁を得て、明治維新の神仏分離以来となる祇園御霊会を神仏習合の形で「八坂礼拝講」として復興しました。ということです。
延暦寺Facebookには【祇園祭斎行中の京都八坂神社で、7月21日、延暦寺僧侶出仕のもと八坂礼拝講が厳修され、人々の安寧と疫病退散が祈られました。八坂神社は京都において東の守護、水神青龍を司り、龍神さまに神仏習合の祈りが通じたのか法要中は雷雨で祝福されました。】
私は、所用にて参拝に行けなかったのですが、来年こそは足を運んでみようと思います。今日も楽しい一日を。(写真は延暦寺時報に掲載されていたものです)
