アジサイ

 晴れ空の京都東山です。今日も猛暑になるそうです。熱中症対策などお気を付けください。さて、玄関前の紫陽花がきれいな花を咲かせています。

 あじさいの特徴のひとつで、育った土壌によって色が変化するそうです。同じ株でも薄紅色や青色の花を咲かせるというものです。この特徴から、あじさいには「七変化」という別名がつけられていたり、「移り気」や「無常」といった花言葉があるそうです。

 また、6月6日は「あじさいの日」と呼ばれ、この日や6のつく日(6日・16日・26日)に紫陽花を逆さにして吊るす「紫陽花守り(魔除け)」の風習があります。

 例えば、トイレに吊るすと婦人病予防や健康運アップ、玄関だと厄除けや金運アップのご利益があるとされています。

 紫陽花を吊るす簡単なおまじない手順としては、

  1. 準備する: 摘んだ紫陽花を半紙や和紙で包みます。紙に「願い事」「名前」「生年月日」を書くとさらに効果的です。
  2. 結ぶ: 水引や紅白の紐でしっかりと結びます。
  3. 飾る: 玄関や軒先、トイレなどに「逆さま」にして吊るします。
  4. 片付け:梅雨明けごろに白い紙に包んで片付けます。

詳しくはネットで検索してみてください。そうそう、今日は聖天さまのご縁日にですから、お供えするのもよいですね。今日も楽しい一日を。