曇り空の京都東山です。雙林寺界隈はとんでもない多くの花見客でごった返しています。クルマで出かけようものなら普段の倍近く時間がかかり大変です。
さて、京都市内には、占い師が道端に机を出して行灯を灯しています。私も今年の運勢をと、占ってもらいました。その占い師は、生年月日や手相、人相などから総合的に占うのだそうです。そうしますと、「あなたには生き霊が憑いています!」と言われたのです。さらに「気になるようでしたら、除霊やお祓いも受け付けておりますよ。」ですって。なんだか胡散臭いので、早々に退散しました。鑑定料もったいなかったなあ。
ところで、占いでも予言でも、そもそも、未来を知ることは不可能です。もしも 知ることができると思っているのなら、それは、大きな間違いです。ある程度、想像や推測をすることはできるかもしれませんが、必ず、その通りになるとは限りません。
いわゆる予言者などは「将来こうなるだろう」と言っていますが、そうなるとは決まっていないのです。「ノストラダムスの大予言」は有名で、予言ブームにもなりましたが、人類は滅亡しませんでした。ですから、予言などは成り立たないのです。
しかし、私たちはそれでも予測や予言、占いなどを信じてしまいがちです。それよりも、今やらねばならないことを抜かりなく遂行することが大切です。そうすることで、役目が果たされて、周りの人たちと共に大きな仕事ができるわけです。今日も楽しい一日を。

