北野天満宮梅花祭

 

 昨夜から小雨の降る京都東山です。今日は「一粒万倍日」です。今、取り組んでいることが万倍の成果になりますように。

 さて、京都の北野天満宮では梅花祭が催されています。

 梅を愛でる風習は、奈良時代に遣唐使によって中国から梅が持ち込まれ、貴族が鑑賞するようになったのが始まりとされているそうです。そして梅を見ながら歌を詠む会が開催されるようになり、現在の花見の原型になったといわれているようです。

 京都観光NAVIによりますと、2月25日は、北野天満宮の御祭神である菅原道真公の祥月命日にあたり、梅の花をこよなく愛でた菅公を偲んで、御本殿に「梅花御供」をお供えし、厄を祓う祭典が斎行されます。また、太閤秀吉公が主催した空前絶後の北野大茶湯にちなんで、境内の梅苑に野点の席が設けられます。さらに、上七軒の芸舞妓さんによる茶の湯のお点前が披露されたり、宝物殿も特別に公開されます。露店に骨董品店などが境内に立ち並び、一日中多くの人で賑わうとのことです。

 今日はあいにく雨が降っていますので、どのような感じになってるのか気になるところです。今日も楽しい一日を。