よいことをしよう

しょうぐうさん
 曇り空の京都東山です。今度の土日の気温は15℃くらいまで上がるそうです。寒暖差に注意して体調管理を十分に行いたいところです。

 七仏通戒偈(しちぶつつうかいげ)というお経には、「悪いことをせず、善い行いをし、心を浄める」ということが説かれていますが、こんな風にも受け取れるように思います。

 「幸せは自分の心の中にある」と気づいた人は生きる目的や目標を見つけることができます。見つけられない人は、犬や猫たちの生き方によく似ています。食べて、寝て、出す、の繰り返しで、そこには、目的がありません。

 私たち人間は、食べるもの、着るもの、住むところなど、最低限度必要なものはあります。これらは最小限揃ったら、それで充分です。後は、心を清らかにするために頑張ってみましょう。目標をもって、実現のためにToDoリストやスケジュールを作ると、充実した毎日を過ごせるようになります。

 もしも、会社と家の往復の毎日で、休日は寝ているだけという生活なら、そこに、何か献身的な行動を加えてみるのです。「私にはそんな余裕はありませんよ」と言ってしまうと、犬や猫たちと同じ生活レベルです。お金目当てではない、献身的なことです。「一日一善」みたいなことです。

 善いことを行うと、よい結果につながります。それが繰り返されると、心が清らかになっていくのです。周りの人が喜ばれると自分の心にも響いて自分も幸せな気持ちになれると思うのです。己を忘れて他を利する 一隅を照らそう 今日も楽しい一日を。